菊池研究室

菊池准教授が7th ICST2013 Conference(ウェリントン・ニュージーランド）で口頭発表。

“Nondestructive Evaluation of Hardness using AC permeability and Imedance Analysis”, S10B

学会終了後。左上：池澤先生（早大）, 左下：平田先生（阪大）, 菊池, 東先生（宇都宮大）, 松本先生（慶大）

撮影は田代先生（信州大）, 写真は平田先生から提供いただきました。

本日の成果です。

菊池准教授が58th MMM Conference(デンバー・アメリカ）でポスター発表。

“Effects of direction of easy axis on magnetoimpedance properties of thin film with uniaxial anisotropy”, AR-06

GG: “Soft Magnet Applications”,   Session chairを担当。

2013.10.19  オープンキャンパス開催。

M2の秀樹君、洋介君、M1の鎌田君がスピニクス特別研究会（岩手大学・銀河ホール）で発表しました。

高橋秀樹：”熱鋭敏化したインコネル600合金の磁性と粒径の関係”

高橋洋介： “単純磁区モデルを用いたMIセンサにおける不連続特性の容易軸方向依存性に関する検討”

鎌田信吾：”異なる素子位置におけるMI特性と磁区構造変化”

菊池准教授が第１回システムエネルギー保全研究セミナー (東北大学流体科学研究所 高木・内一研,　川渡セミナーハウス）で講演を行いました。 “磁気的非破壊評価技術開発”

M2の秀樹君、洋介君が磁気学会学術講演会で発表しました。

高橋秀樹：”インコネル600合金の鋭敏化・強磁性化に及ぼす粒径の影響”, 5pD-6.

高橋洋介: “単純磁区モデルを用いたMIセンサの不連続特性の考察”, 6aF-3.

菊池准教授：”磁気センサI” 座長担当

2013.8.31   　菊池准教授が公開講座（釜石市）で講演しました。

2013.8.26  M2の修士論文中間発表会(高橋秀樹・洋介君）が行われました。

菊池准教授が保全学会第10回学術講演会で発表しました。

“磁束漏洩法の補強板下配管減肉評価への適用性の基礎検討”

“材料評価（３）”の座長を担当しました。

M1の伊藤君、鎌田君が磁気学会の初等磁気工学講座（東京）に参加しました。

2013. 7. 1     菊池准教授がCompumag2013 (ブダペスト・ハンガリー）でポスター発表。

“Magnetic NDE for Material Degradation and Sub-mm Size Defects in Steel”

 2013. 6.27  菊池准教授がENDE2013 (ブラチスラバ・スロバキア）で招待講演を行いました。

“Advances in Magnetic NDE”

2013. 6.20  菊池准教授がマグネティックス研究会 (長野）で発表を行いました。

“MI特性に及ぼす容易軸方向及び端部素子形状の影響”

2013.4.30   高松の池で花見を行いました（鎌田・小林Gと合同）。

2013.4     4年生４名（神田, 武川, 本明, 柳原) が配属されました。