Magnetic Sensing Reserach Group

Kikuchi Laboratory

2016


2016.10/31-11/4
菊池准教授がMMM(ニューオーリンズ)でポスター発表2件を行いました。
“Analysis of thin-film magnetoimpedance behavior at low MHz region based on domain wall equation and bias susceptibility theory”, DU-03
“Behavior of sensitivity at edge of thin-film magnetoimpedance element”, DU-04

 

2016.10/3
菊池准教授が一関第一高校で出前講義を行いました。

 

2016.9/25-28
菊池准教授がENDE2016(リスボン・ポルトガル)で口頭発表を行いました。
“FUNDAMENTAL STUDY ON MAGNETIC FILED SENSOR OPERATING AT HIGH TEMPERATURE”

 

2016.9/20,21
菊池准教授がマグネティックス研究会(横国大)で発表を行いました。
“低周波領域における薄膜MI素子の磁壁移動に伴う特性変化とその解析”, MAG-16-120

 

2016.9/8
菊池准教授が大学・高専等シーズ発表会(北上)で発表を行いました。
“磁気を利用した非破壊検査技術開発~磁束漏洩法による配管減肉評価を中心として~”

 

2016.9/6
M1 住田さんが磁気学会(金沢大学)で口頭発表を行いました。
“磁壁共鳴を利用したMHz帯域での直接通電型薄膜磁気インピーダンスセンサの可能性”, 6pB-9

 

2016.8/19
M2:中間発表会
M2はお疲れ様でした。

 

2016.8/10
オープンキャンパス

 

2016.8/9
4年生:英語セミナー
B4はお疲れさまでした。

 

2016.8/1-5
菊池准教授がIcAUMS2016(台南)でポスター発表を行いました。
“Magnetoimpedance characteristics on micromachined thin-film elements less than 100-micrometers length”,PI-03

 

2016.6/13-17
菊池准教授がWcNDT2016(ミュンヘン)でポスター発表を行いました。
“Detection of sensitization of 600 alloy and austenitic stainless steel by magnetic field sensor”,PS31
“Development of simultaneous nondestructive evaluation using magnetic method for material characterization and micro defect”, PS32

 

2016.4/22
高松の池で花見(鎌田・小林Gと合同)を行いました。

 

2016.4/18
4年生3名(菅井、中村、橋本)が配属されました。

 

2016.4/1
岩手大学工学部が理工学部に変わりました。

 

2016.3/23
追いコン(鎌田・小林Gと合同)

 

2016.3/23
卒業式
おめでとうございます。

 

2016.3/18
B4住田さんが電気学会全国大会(東北大学)で口頭発表を行いました。
“低周波帯における磁性薄膜素子のインピーダンス変化増大とその要因の考察”, 2-128

 

2016.3/3
菊池准教授が宮城県名取高校で出前講義を行いました。

 

2016.2/18,19
M2修論発表会。
M2はお疲れ様でした。
本明克文 高温下で動作可能な磁界センサの開発に関する基礎的検討
栁原宏樹 熱時効したオーステナイト系ステンレス鋼の磁気特性と組織変化に関する研究

 

2016.2/17,18
B4卒論発表会。
B4はお疲れ様でした。
島拓也 微細化した磁性薄膜素子の磁気インピーダンス特性
鈴木湧也 熱時効による組織変化がFeCu合金の硬度・磁気特性に及ぼす影響
住田千尋 異方性制御した磁性薄膜の低周波領域における磁気インピーダンス挙動とその考察
袖川大登志 再結晶・回復過程における低炭素鋼の硬度・磁気特性の振る舞い